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情報ネットワーク学科の教育・研究の環境

ディジタルコンテンツ制作環境の充実(1)

情報科学部 情報ネットワーク学科のディジタルコミュニケーション分野では,CG(コンピュータグラフィクス)や音響,VR(ヴァーチャルリアリティ)などのディジタルコンテンツの製作や,その基礎・応用技術の教育・研究を行っています.そのなかで,CGやVRなどの映像系コンテンツの製作環境として,2008年2月より,光学式モーションキャプチャシステムSTTを導入しました.
これまでにも,機械式モーションキャプチャシステムGYPSYを利用し,ディジタルコンテンツ製作などに活用してきましたが,光学式の新たなシステムの導入により,アクターの動きの制限が少なく,よりスムーズな動作をCGキャラクタにつけることができるようになりました.

モーションキャプチャの様子(動画 QuickTimeのplug-inが必要となります)

ディジタルコンテンツ制作環境の充実(2)

地デジのハイビジョン放送やPS3など次世代ゲーム機で注目をあびた高解像度な「HD映像」は,今後のディジタルコンテンツの主流となっていく技術です.情報ネットワーク学科では,今後求められる高品質の映像製作を実現する環境として,2008年2月にHD画質の映像編集環境の整備を行いました.
高度・高品質・高速な処理が求められる編集環境に,映像製作プロダクション(CG製作会社など)と同等な最新のHD編集環境を構築しました.以下のFlashで,製作環境の詳細を紹介しています.オペレータの見ているモニタをクリックすると,編集作業のムービも見られます(音が出ます.また,ファイルサイズも大きいのでご注意ください).

新入生に,仮想計算機入り携帯型HDDを配布

情報科学部 情報ネットワーク学科では,2008年度新入生のみなさんに,仮想計算機がインストールされている80GBの携帯型ハードディスクを無償配布しました(2008/4/7).OS環境としてSuSE Linuxの計算機3台分がインストールされています.演習室にある仮想計算機の実行環境を利用すれば,芝園・津田沼の両キャンパスで同じ環境のもと自学自習が可能に!また,スペックにより動作速度等変わってくるものの,自宅のパソコンでも演習室での学習と同じことが実現できる!?ヴァーチャルな計算機をポケットに入れて,キャンパスに通う,新しいスタイルのスタートです!

情報ネットワーク学科の仮想計算機を利用した新しい演習スタイルの提案 情報ネットワーク学科の仮想計算機を利用した新しい演習スタイルの提案2

日本初,大規模仮想計算機演習室で高度IT教育を開始!

2006年4月,情報ネットワーク学科では、世界的にも例を見ない先進的かつ大掛かりな仮想計算機ベースのコンピュータ演習室で,高度IT教育を開始しました.この演習室では,学習者が自分で仮想計算機(仮想PC)を作成,しかも複数台同時に利用することができます.他の教育機関では到底でき得ないOSインストールやネットワーク環境設定なども,百数十人規模で同時・実践的に学習することが可能です.さらに、モバイルストレージ(小型軽量の大容量記憶装置)で自分の仮想PCを携帯・利用する新たなユーザモデルを提案し,その普及促進にも取り組んでいます.

 現在,学生が作成した仮想PCの総数は千数百台にも及び,仮想化技術の普及促進イベントにおける事例発表やカタログ作成の依頼に至るまで,仮想化業界からの注目を集めています.

仮想計算機演習室の導入に関する事例カタログをPDFファイルで閲覧できます.下記リンクをクリックしてください.

仮想計算機はファイルとして保存されているので,携帯タイプのハードディスクをもっていれば,自分用のコンピュータを持ち運びできます.iPodや大容量のUSBメモリででもコンピュータを持ち運びできることになります.また,色々なOSの仮想計算機や複数の仮想計算機を自分で作成でき,仮想計算機の実行環境さえあれば,場所を選ばずに同一の(仮想的)コンピュータを利用できます.コンピュータ自体を持ち運んでいることと等価ですので,コンピュータ演習室とまったく同じコンピュータを自宅で予習・復習に利用できます.


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