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情報ネットワーク学科の人材育成

「社会への要請に応える人材育成」という観点から,情報ネットワーク学科の特徴をまとめております.(パンフレット版はこちらをクリックしてください: pdfファイル520K)

具体的なお問い合わせ等は,学科就職担当の教員までお問い合わせください(連絡先はこちら).

情報ネットワーク学科の特色

1997年に日本で初めて開設された情報ネットワーク分野の学科
次世代の情報ネットワーク社会の創造に向けて必要となる研究者やITエンジニアを育成するために設置された未来志向の学科です.
急速な技術革新に対応したカリキュラム
「アプリケーションシステム」「ネットワークエンジニアリング」「ディジタルコミュニケ―ション」の3分野を柱として構成しています.
多くのICTエンジニアを社会へ輩出した当該分野における豊富な教育経験
インターネット,ソリューション,コンテンツなど,広範なビジネス分野・研究分野で活躍できる人材の育成を行っています.

カリキュラムの外部評価

学科カリキュラムの評価で「A+」
(平成15年度 「産業競争力向上の観点からみた大学活動評価手法」に基づく調査,株式会社三菱総合研究所・学校法人河合塾) 「Web応用技術系」「ネットワークソフトデベロッパー・メインテナンス」の領域における人材育成に対し,優れたカリキュラムを設置しているとして「A+(全国大学の上位5%以内)」の評価を受けました.
CG-ARTS協会認定教育校
(平成20年度 財団法人画像情報教育振興協会(CG-ARTS協会)) メディア系の教育体系が整ったカリキュラムであることを評価され,「CG-ARTS協会認定教育校」の認定を受けるに到りました.ディジタルコミュニケーション分野における,より質の高い人材の育成・輩出を行っていきます.

ICT技術者養成を目指したカリキュラムの軸 〜演習・実験・研究〜

[1年次] 情報リテラシ演習/Webプログラミング演習
Linux環境の大規模な演習室を利用し,C言語の基礎から応用までを修得します.CUIでのファイル操作からはじまり,プログラミング技術の基礎,OSインストールやWebサーバ設定の体験,CGIプログラムによるWebアプリケーションの開発まで実施しています.
[2年次]ネットワークプログラミング基礎/応用演習
Java言語を用い,オブジェクト指向の導入,クラス設計,ネットワークプログラムの構築(例:TCPやUDPによるネットワーク動画転送)を実施しています.
[3年次]Webシステム基礎実験/Webアプリケーション構築実験
実際のWebアプリケーション(ショッピングサイト等)を模したサーバサイドプログラムの開発手法を修得します.Tomcatの導入やDB連携からはじまり,履修者が自分で開発言語やシステム仕様を決めるプロジェクトベースの演習を行っています.
[4年次]卒業研究・ゼミナール
それぞの学生は,12の研究室のいずれかに必ず配属され,1年間の卒業研究を行います.情報科学分野やその関連分野のテーマに沿ったシステム開発・制作・調査・実験を進め,問題解決能力やコミュニケーション能力を養成していきます.
[大学院]大学院での講義・演習,学会発表の奨励
研究室での各自の研究活動を主軸としながら,より高度な講義・演習の履修をしています.また,学会・研究会などの外部での研究発表を強く奨励し,さらなるコミュニケーション能力を養成し,将来の指導的な役割を担うに足る素養を身につけていきます.

ICTスキルを育成する学習環境 〜研究・教育設備〜

「大規模仮想計算機演習室」
学習者が自分で仮想計算機(仮想PC)を作成,しかも複数台同時に利用することができます.OSインストールやネットワーク環境設定なども,百数十人規模で同時・実践的に学習することが可能です.さらに,モバイルストレージ(小型軽量の大容量記憶装置)で自分の仮想PCを携帯・利用する新たなユーザモデルを提案し,自宅での自習などでも演習室と同様の学習環境を容易に整備できるようにしています.
「CG演習室およびディジタルコンテンツ制作環境」
CGやVRなどの映像系コンテンツの製作環境として「光学式モーションキャプチャシステムSTT 」「機械式モーションキャプチャシステムGYPSY」「HD映像ノンリニア編集環境」を導入し, 最新のHD編集環境を構築しています.この他にも,卒業研究などのプロジェクトを通じて,力覚デバイスや各種センサデバイスなどを利用した高度技術の活用に力を注いでいます.

さらに高度な人材へ 〜大学院教育〜

「高度な専門性をもつ講義・演習」
大学院生の修学は,研究室での各自の研究活動がメインになります.この他に,ICT分野に対する広い視野を持ち続けられるよう,より高度な講義・演習の履修も行っています.
「学会発表などの推奨」
研究の質を高める機会として学会発表を強く推奨しています.対外的な発表の中 で行われる他機関の研究者とのやりとりを通じて,コミュニケーション能力をブラシュアップしていきます.
「指導的役割の経験」
学院生は,学部講義・演習でのTAや研究室ゼミ運営の補助などの機会を通じて,後輩への指導的役割を担っていきます.教示する立場としての経験は,チームリーダとしての素質の形成にも役立っています.

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