山崎 治 准教授

教員紹介

主な担当科目

認知科学3年前期)/情報ネットワーク入門(1年前期・4回分担当)/情報処理(1年前期)/ネットワークプログラミング応用演習(2年後期・クラス別)/教育方法・技術とICT(教職・4回分担当)

専門領域

認知科学・認知心理学

研究テーマ

人間の知的活動をサポートする仕組み・ツールの提案

外的資源・外化活動などによる問題解決支援

協調問題解決の分析・支援手法

ユーザインタフェース評価

研究業績

研究紹介

ネットワークはコンピュータの間だけではなく、人とコンピュータや人と人の間にも介在しています。研究目的は、人が関わるさまざまな活動を「心の中の情報処理」という観点から捉え、より良い「人と人」「人とコンピュータ」のつながりを提案することです。学習や思考、創造性などの人の知的活動のサポートについて関心をもち、心理実験や調査をメインとしながら,それらの知見を活かしたシステム開発も行います。 

主な授業の紹介

「認知科学」(3年前期)

人がものを感じたり,理解したり,考えたりする活動について,そこで何が行われているかを明らかにしたり,それらにまつわる様々な疑問の解明に科学的・心理学的手法を用いてアプローチしていくのが「認知科学」です.人のあらゆる活動が研究対象となる「認知科学」ですが,授業では「認知科学の方法」「思考と学習」「知覚とメディア理解」「感性・感情」のトピックについて学び,情報科学を志す人にとって役立つ授業となるよう心掛けています.

情報ネットワーク入門」(1年前期)

情報科学を学ぶ人にとって基礎的な知識を獲得するための授業です.基本情報技術などの資格試験でも出題範囲と関わる内容を扱っています.情報技術が発展してきた経緯をなぞりながら,情報処理の基本をおさえていきます.単純に「知識」を得るだけでなく,情報処理的な観点からの「もののしくみ」を作り上げていくときの工夫の仕方を知ることにもつなげていきます.

(13回中4回分の担当)